クラウド・ファンディングで【本の出版 プロジェクト】 ご支援のお願い・・! |
■ 本の出版 プロジェクト 概要 |
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貴方は社会に出て、『業務知識やスキル』をどうやって習得してますか? 殆どの人がぶち当たる壁・・・!! |
◇目的 : 本当の業務知識・業務スキル を 次世代に 残したくて、伝えたくて!(先輩達から学んだ実務のノウハウ) | |||||
◇タイトル : 本の出版 プロジェクト < カテゴリー:社会貢献 > | |||||
◆目標金額 : ¥550万円 | |||||
◇本の概要 : 目次は90項目強 <プロフィール、仕事の原点、IT社会、業務知識、業務管理、理想の業務ソフト> | |||||
◆返礼品 : 本へ名前記載、出版本、学習ソフト(希望15人)、業務ソフトの権利(希望4社)、業務スキル勉強会の権利(希望15人) | |||||
◇プロフィール : 【経歴】・・1964年伊藤忠商事入社(情報システム所属)35年間、1998年退社、1999年is22設立
【主なキャリア・開発実績等】・・ 詳細は下記
| 【特記】・・ 総合システム開発(業界皆無)、ギネス認定(Longest career as a computer software developer)
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| ◆◆【窓口】:【READYFOR】 2025年8月26日〜 |
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☆☆☆ プロジェクト 詳細 ☆☆☆ |
◆ 目的 : 『本当の業務知識・業務スキル』 次世代に、残したくて、伝えたくて!最後の社会貢献と・・! |
・社会貢献しようと伊藤忠商事を飛び出したのが52歳の時。一番下の子供が大学卒業した時だった。法外なシステム開発コストの実態。 |
何かおかしい! ユーザにとってシステム化は投資以上の成果が当然と思っていたが!問題は世間がITに全く疎い事だった。 |
・ボランティア活動で痛感したのは、『騙されやすい社会』『業界に洗脳されている現実』だった! その緩和になればの思いが・・! |
【会社設立のキッカケ】 発端は出向時、専務に頼まれた事案。子会社の副社長になった友達が困ってる、話を聞いてくれ!の一言! | ||
・副社長の話は『給与ソフトの修正が必要になった。見積が1000万以上の高額、困ってる!』だった。業者と面談、100万強にした。 | ||
・当時は、ユーザは開発業者の言いなり、少しでもユーザの為に、そんな青い気持ちがそのまま社会貢献したいと言う瞬間だったと思う。 | ||
【本の出版の発想の原点】 今年80歳、高齢です。、大病もし、引き際を考えた時・・、やり残した事の結論が本の出版だった。 | ||
・ 仕事に従事する人の『知識の丸依存』が減少できれば、業務管理の諸問題も激減するはず。他人より少し豊富な実務経験、
システム開発、現場問題の対応や先輩達から教えられた知恵を伝えたい!それと、理想の業務システムも・・・。そんな思いが原点。
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◆ タイトル : 本の出版プロジェクト 次世代に伝えたい業務スキル < カテゴリー:社会貢献 > |
◆社会に出たら、必ず遭遇する壁! |
・経験を通して身に付く業務スキル。仕事でも日常生活でも必要なスキル。 |
・一般的に、会社の仕事は指示と結果だけが求められる。が、意味は誰も教えてくれない、例外はあるが、殆ど自己努力である。 |
・学校を卒業すると、業務知識は、殆ど他人に聞けない、誰も教えない、誰からも学べない、年齢と共に益々聞けない 現実がある。 |
・本当に信頼できるのは、身内(親族や会社の上司・先輩等)だけ。 他人(メディア・専門家等)は損得絡みで参考程度の情報である。 |
・何かをする時、能力が問われる。自己判断か、他人に丸投げで委ねるか! |
※ネット社会では、フェイク情報の広まり等が誤情報の氾濫、拡散も早い。時として法外な金銭的ダメージに直結する。 |
☆誰もが、本当の5%知識・スキルがあれば、自己判断の武器になる。多くの人達の役に立つはずである。 |
◆ 目標金額 : ¥550万円 | |
・日本橋のNK新聞社に問合せ ※原稿アリで約1500冊出版で350万強は必要との事。 |
◆ 本の概要 |
・本の構成 : phaseー1 自己紹介 phase-2 業務スキルの原点・基礎編・実務の業務知識 phaseー3 夢ソフト | |||||||||||
・目次 : 90強 (目次詳細)
・作成状況 : 原稿作成済(最終チェックが未完)
| ・出版時期 : 2025年年内目標
| 【掲載内容(予定)】 ※伊藤忠商事(株)情報システム部在籍時の経験と習得知識が中心 | ・商業一般・・取引の種類、取引の流れ、商取引の種類
| ・簿記・会計の概要・・会計処理、仕訳・伝票の種類、伝票の内容、考慮点、代表的な帳票、
| ・会社の管理業務・・業務管理の概要(会計・商品・顧客等の管理と内容)、リスク管理
| ・管理と運用・・決算処理の段取り、運用上の考慮点、管理システム(主な管理)、業務内容と担当部署
| ・業務ソフトの概要・・ソフトの種類、パッケージの優劣、難易度、コスト
| ・業務システム・・理想の管理・ソフト、体制経営者や現場のニーズやベンダーの有り方 | ・事例ほか・・システム開発の考慮点、帳票サンプル、実務に役立つヒント他 | ・プロフィール・・経歴・スキル・開発ソフト | |
◆ 返礼品 |
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・※限定品については、プロジェクト達成時、クラウドファンディングのご案内の通り、詳細をご連絡致します。 |
学習ソフトの説明 総合システムの説明 |
◆ その他 | |
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