| ・・・ 「ITの現状」 マトメ is22 | 
| ・@ソフト ・・ 業務系システムは単一目的のパッケージ、多目的では統合(カストマイズ)対応のみ、業者間ソフトの優劣は付け難い | 
| ・・・総合的なシステム化は単一システムの積上げ(付け足し)の統合システム、全体的な設計目線の総合システムは殆どない | 
| ・・・販売(売上)は知名度(メディア利用・PR)による影響と従来からの継続が大きい。ユーザ紹介でのシステム導入は殆どない | 
| ・・・販促支援の分野(ネットショップなどHP)は今後もニーズ拡大傾向 | 
| ・Aソフト会社 ・・ 業務系システム開発はプロジェクト単位で不具合・納期遅れなど多く採算的にも厳しく課題多い | 
| ・・・パッケージなどソフトの自社独自では開発は能力的に殆ど不可。大半のパッケージは特定ユーザ向けシステムを置き替えている | 
| ・・・一番の課題は業務知識・実務知識・会計など弱く人材も殆どいない・・開発ソフトを単独で正否判断できない(開発負荷増) | 
| ・・・パッケージ(新規)の開発は数千万〜数億円掛かり、不特定ユーザ向けは投資リスク大。因みにソフト間発人日は5万円/人日 | 
| ・Bユーザ ・・ システム導入の判断基準に苦慮している(内容・コスト・納期・稼動などの比較策が出来ない)、誰も紹介しない | 
| ・・・総合的な業務精通者の減少と現場の効率化等で苦慮・・日々の作業対応と分業化の加速による全社的管理把握の人材不足化 | 
| ・・・システム評価・・当初の見積時とのギャップ(内容・コスト・納期・品質・安定稼働など)で、IT業界全体への不信感増大 | 
| ・・・人材不足が加速し、安易に金で解決と思っても、(肩書やブランド(知名度)に頼り)深味にはまるケースが増大→”注意要” | 









