パッケージソフト 『スーパーM』is22 具体的な機能 | 主力製品(ソフト) |
機能の補足説明で便利なことを記述しています。(一部重複あり) |
■ 項目 | 内容 |
■複数端末 | 原則、単独利用をお勧め(システムでは複数利用ができる)ご利用時注意点あるので事前連絡要 |
■遠隔地での利用 | 品質の問題はない。(業務内容、操作等何でも相談可)→連絡で即決可能性大、(含み機能等) |
■営業所がある | 本社一括管理で、営業所でも入力操作や帳票の一部出力対応可(多店舗対応の仕組み購入要) |
■部課別決算 | 損益は部課別、資産負債等BSは全体管理可、10部課まで |
■消費税対応 | 10%まで対応済(簡単な登録で可) |
■帳票データの加工利用 | マイクロソフトのツールでEXCEL出力後自由に作表 |
■税務(確定)申告の添付資料 | 勘定残高内訳表、商品別取扱高内訳表は勘定の残高と一致、そのまま利用可 |
■小売店・スーパーの業績管理 | 商品の分析コード登録で月間・日別のカテゴリー別(4形態)売上・粗利等業績把握可 |
■原価計算・在庫管理 | 日々での材料の投入、加工製品の在庫や原価計算はパターン登録で可能(当然、決算状況も) |
■取引先の債権管理 | 客先との取引状態(債権発生・決済・取扱高・残高等)が一目でわかり、顧客管理が容易 |
■過去の帳票出力 | サポート・システムを利用すると必要時点の帳票が出力可(月の最新のみ保存)保存削除は自由 |
■入力作業の効率化 | 取引内容をパターン化する事で、入力時はパターン呼び出しで操作時間大幅減可 |
■入力処理の異常トラブル | 長時間入力操作中のデータの復旧(停電等)、操作画面を触っていない事を条件に復活可(即連絡要) |
■登録(商品・客先)の効率入力 | No、名称、決済条件、単価等入力時に影響する項目を優先、後日、項目別一覧画面を利用し入力する |
■ その他 | |
■仕組みを使いこなす | 操作ガイドによる慣れ、疑問・悩みのしつこい位の問い合わせ(一月で安定化可) |
■自然に覚える管理事務 | 日々、データ入力や帳票出力をする事で、月次の業務がパターン化し、決算や運用管理が円滑にできる |