is22総合管理システム の 内容 is22 is22スーパーM VP |
このソフトは会社の基幹業務全体に対応した小規模向けの総合管理システムです。 |
概要は下記の通りです。 完成された総合システムで、多くの機能がある為、項目説明は簡単にしています。詳しくは直接お問合せ下さい。 |
■ 総合システム | ■提供できる帳票(サブ・システム概要)・・ 必要な時だけ出力 |
・会計管理 | 法定帳簿(貸借対照表、損益計算書、仕訳日記帳、元帳等) |
・資金管理 | 直近の入出金予定表(資金繰り参考) |
・商品管理 | 商品別(lot別)の取扱高(売上・仕入)、在庫、粗利の把握 |
・※個別損益管理 | 取引単位(LOT・客先別)の採算把握 |
・損益管理 | 当期及び前期(リクエスト限月)※いつでも帳表作成・・・特別の入力不要 |
・顧客管理 | 取引先との債権・債務(書感情含む)や発生、決済状況管理 |
・消費税対応 | 勘定別・税率別の消費税課税対象額、TAX内訳及び内訳理 |
・販売分析 | 客先・商品別の販売分析(売上高・粗利等) ※分析コードでも対応 |
・時系列管理 | 客先や商品の取扱高、残高等を月別推移で表示 |
・ビリング | 対外向け請求書・納品書・控えや内部の会計伝票作成 |
・契約管理 | 入力時の対応で配慮(予約対応) |
・社内売買対応 | 入力時の対応で考慮(売買同時計上) |
・営業日報・月報対応 | 月間、日別の商品販売概況・・商品群別の売上や粗利ほか |
・予算管理 | 損益(PL)勘定による全社の年間予算・実績対比 |
・経営管理 | 経営者用の瞬時検索システム ・・ 経営資料、主要ランキング、月次決算分析、決算予測ほか |
・財務分析 | 勘定(勘定群)による3時点(月、四半期、半期等)対比 (主要取引含む) |
※対応していないシステム | 人事・総務関連(人事・給与、固定資産)、外貨(取引、残高・・)対応、与信管理など |
■ 特徴・機能 | ■豊富な管理・内容、高品質、実務的対応、低コスト ※最低限のコストで、使う程 作業軽減、管理充実が計れる |
・総合システム | ワン・システム(完成されたパッケージ) ※個別システムの組合せによる統合システムではない |
・管理の仕方 | 営業活動⇒事業区分別、 決算⇒部課別(事業区分の集約)、 BS管理⇒全社一括 |
・データ入力 | 入力方法は入出荷と会計伝票の2種類。 重複入力はナシ ・・ 1データが全てに反映 |
・ファイル更新 | 複数日付を同時に多重データベース(DB)一括更新 ※ワンタッチで更新処理 |
・帳票出力 | 帳票選択と限月指定(年月)で帳票プレビュー ※いつでも帳票の同時点出力可能 |
・帳票内容 | 豊富な種類・内容、矛盾のない帳表間の数値(帳票内容一致・・売上・粗利・棚卸・・) |
・決算時点 | いつでも営業成績表出力 棚卸高金額、粗利は自動計算 ※翌月初めには決算帳表可 |
・入力時点(データ) | 日計算入日、決算年度内の前後日付入力可 |
・入力形式のパターン化 | 取引に合わせた入力 ・・ 見越、直送、加工や会計は全内税対応(自然な形の入力) |
・決算単位 | 月次決算、 年決算対応 |
・carry over(繰越) | 年繰越 ・・ 残高繰越、前年以前の抹消 ※不要データ削除で長期安定稼働対応 |
・入力軽減策 | 定常取引・仕訳のパターン登録・呼出により作業負荷大幅軽減 |
・消費税対応 | 税区分で対応、入出荷は外税、内税、非課税 経費(会計)は内税、非課税で明細対応 |
・複数端末 対応 | 同時使用可 ※現場で容易に端末増設可(設定の対応を内蔵) |
・サポート | 殆ど不要(DB破損などハードエラー以外は実績でも殆どない) 慣れで皆無化確認できる |
・遠隔地 対応 | 関東圏と同様 高品質(完成品)、殆どサポート不要、※問題でもtel、メールで対応容易 |
・複数店舗(営業所) | 容易に導入対応可(同一システム)本社データ送信は必要時メールで可 |
・瞬時の経営概況(トップ用) | 経営者の為の決算概況 ・・ 経営資料、ランキング、売上、粗利分析、客先情報など |
・自己コンサル(自己診断) | 財務分析(3時点比較)と問題点網掛け表示 |
・リスク対策(取引、入力) | 帳票を時点と時系列の表で?箇所を明確化 & 問題点の網掛けで自然に解る化対応 |
・税務申告 (添付資料) | 別表2 勘定の残高内訳や商品在庫を1ページ表示 ※そのまま添付可 |
・過去検索 対応 | サポート・システム ・・ 随時の過去DB保存&帳表出力を準備 |
■ 自然な効果・・ | ■使い慣れる程効果的・・ 隠れた効用 |
・入力負荷の軽減 | 取引や会計仕訳のパターン化(登録)⇒ @入力時間の軽減 A入力ミスの防止(質的アップ) |
・管理レベルの向上 | システム全体の理解度アップと帳票の多目的化で管理対応が充実 ※帳表の利用doをアップ含 |
・分析コードの充実 | 商品・客先の分析コード登録を充実する事で販売分析(客先・商品)の分析が充実 |
・スタッフのスキル向上 | システム利用により自然に(全社的・個人的))実践的なスキルアップが計れる |
・リスク管理が強化 | 帳票の多面化と慣れで、不正、データ不備、客先・商品状況など自然にリスク(?箇所)発見 |
・仕事の仕方(手順)に変化 | 例、概要表⇒内訳⇒明細と調べ方に変化 ※従来は疑問の概要内容⇒直接元帳等明細調べで非効率 |
■少しの頑張りで・・報われる | 作業軽減、管理レベル向上、スタッフのスキル・アップ等自然に会社の大幅な体質強化が計れる |