パッケージソフト 『戦略的基幹システム』is22 具体的な機能 | 主力製品(ソフト) |
■ 1つのDataBase(パッケージ)で基幹業務に対応 |
・入出荷(売上・仕入)から会計伝票(決済・振替)に対応 |
・帳票の数値が一致 (例えは、営業成績表と商品管理の売上・粗利益・在庫、BSと勘定残高内訳の残高ほか) |
・システムが上流・下流でなく、並列同時更新 |
■ 基幹業務の大半を管理 |
・内容は取引/日計、会計、資金、商品、損益/経費、顧客、販売分析、消費税、ビリング(請求書・会計伝票発票)、予算、経営、財務分析 |
・管理する業務単位に帳票を分類、帳票単位に補足説明 |
・帳票は最新の情報をいつでもワンタッチで出力 |
■ 入力したデータ内容の監査機能(問題点の抽出)が付いている |
・不整合のデータ、不明瞭な内容、おかしな情報をピックアップして帳票化 (これにより不正対応、入力ミス防止にも役立つ) |
・個々の帳票から色々なリスク(問題点)がわかりやすくなっている 網掛けや補足内容の表示 |
■ 自然な管理向上・人材育成などのレクチャー機能の配慮してある |
・ソフトの有効な使い方の補足説明、管理業務全体の内容・商業一般等の補足説明を記載 |
■ 補足 |
・スーパーMと同様の機能があります(内容は同ページの「具体的内容」と「違い」をご覧下さい |