課題、直近 『直ぐ直面する問題、気が付いた時は遅すぎ』 他人事では済まされない! マイナンバーカードでのシステム推進トラブル |
★ 岸田政権のインフレ政策!! 安易な経済政策の強行! 『弱点も考えず! 』 2024/05/02 |
□・・インフレ政策 推進の前提! & 日本の状況を考える!!藪突いた岸田政権の責任は重い! |
@日本の企業体質に余裕があるか? (収益の一部を社員に還元できる力)・・ 無ければ、賃金→物価転嫁が当たり前 |
A日銀に金融政策(緩和・引き締め)ができるか? ・・ マイナス金利政策と国債金利負担で政策対応に限界 |
B少子高齢化社会、円熟した社会で国民生活への影響(裕福度が増すのか?)・・貧富差加速だけ! |
C今後の為替動向と基幹産業への影響(もう円高へ薦めない実情)・・基幹産業(特に自動車等)は為替頼み、体質弱体化 |
★経済成長の政策前の前提が、殆どない状態で、安易に企業詣で『賃上げ要請』当然物価転嫁の様相、もう止まらない! |
(ブレーキが無い自動車と一緒) 目先の賃上げなど『円安』で飛んでしまう |
★本来、円熟した社会では、全てにおいて『現状維持できる状況』を基に、政策を考えるのが基本で、発想が間違っている! |
※結局、日本の将来の有るべき姿、方向性(ビジョン)がないかじ取りの結果と感じる! |
◇為替も円安、買い漁る外国人(不動産)、魅力ない外国労働者、対諸外国地位下落など!厳しい未来が! |
★ 2024年問題!! 労働力不足 『円熟した社会の労働力問題 』 政府の政策の形 2024/04/09 |
□・・成熟社会の労働力問題! & 取組方が素人的・・現状把握分析しない攻め発想 !! |
・現状の過剰戦力:地方行政の余剰人材のシフト(OA化による仕事効率アップほか)結構な戦力のはず |
※財政的にも一石二鳥、シフトに絡む制度、資格、ルール等の整備が必要。 |
・外国人の出稼ぎ的戦力強化は期待薄。金融・経済政策のツケが労働力不足に影響。簡単に為替改善期待薄 |
・労働力補充として高齢者も考慮する。行政の嘱託的位置付けが賢明。年契約、出向の形。財政面もプラス(年金対策) |
・物流の労働力対応は、『若干のサービス低下』で良しとする。高齢化・円熟社会での落とし処あるべき。誰も文句言わない |
・議員定数見直しは、人口減状況で当然検討されるべき事。財政的にもメリット大きい。 |
★2024年問題の検討メンバーにおいて、政策検討の内容的に『忖度』が皆無とは決して思えない。単に問題を拡大化している |
★ 住みにくい日本!! 3年後が怖い 『少子高齢化社会のインフレ政策 』 岸田政権の経済政策 2024/03/19 |
□・・賃上げの原点が狂っている! & 成熟した社会の経済政策に疑問? もう止めれない歯車!! |
※ウクライナの端を発したエネルギーと食糧の物価高騰(その対応策が・・・)、、、こんな形の経済政策! |
☆国が弱体化している状況で、常識的にインフレ推進はないだろう! 2、3年後には見えてくる不安な日本の現実・・・、、 |
・全ての物価、高騰! |
・企業に賃上げを強く要請→物価高騰(企業の財源確保:商品価格)※政府公認の値上げへ ※負のスパイラルが大車輪で始まった! |
・一部を除く大半の国民が現状より生活苦、国のばら撒き無ければ生きていけなくなっていく! 一冨多貧の加速! |
★ 経済政策は殆どが失敗する!!『試行できない、だからゆっくり慎重に実行する、でも、岸田政権は・・、』 2024/02/21 |
・試行が不可な理論を基にした経済政策は、思う程上手くいく政策ではない。だから、ゆっくり、慎重に進めていくのである |
・特に成熟した経済社会では、現状の国民生活に悪影響を与えず進めるのが絶対条件になる。 |
・国民の多くは、高度成長など望んでいない。少しずつ世界の発展より前を進めばよいと思っている。国民はリスクを望んでいない! |
・しかし、岸田政権は少子高齢化社会で、賃上げ・物価高という新興国並みの政策に走った。物価高世界に日本を突入させた! |
・多くの課題を抱える日本でこんな経済政策が正しいはずがない。政権維持政策でない、負の遺産の解消が先決である |
・具体的には、物価高対策、財政赤字の皆無化、為替の90円台に戻す。こう出来れば高齢化・労働力不足等社会問題も解決し易くなる。 |
☆昔からの理論で推進するインフレ前提の経済政策が『本当に皆が望む社会』構築の政策とはとても思えない! |
・因みに短期的な経済政策は誰がやってもうまくいく。財政無視して、ばら撒けばよい。唯、後日国民の大きなツケになる。 |
・そう言う手法で、政権は経済を乗り切ってきた。しかし、財政赤字の限界的状況になった今、今後の政策は本当に厳しいものがある。 |
★ 岸田政権の政策、◎が見えない!!『経済成長しないだけでなく、住みにくい日本に、、、!』 2024/01/30 |
■補足・・上記 殆ど全てを”評価できず” |
@財政赤字加速→財政赤字が1000兆超、年間予算約110兆で実質歳入5,60兆、残りを国債運用50%。立直し殆ど不可・・ |
※一時的な景気高揚は、財政ばら撒きすればどんな政権でも可。政権維持の為、財政赤字を膨らませた。本当に無責任 |
A安倍元首相国葬→評価は単に長期政権のみ。過度な忖度・不正疑惑。統一教会・カネ問題疑惑多々。皆思う、何故国葬? |
Bマイナ保険証実施→何処にメリット。管理よりリスク皆無化(情報漏えい)が絶対先決。危機管理意識、欠如 |
C緊急生活支援→想定外で国民全体に影響のインフレには、時限立法の消費減税が有効。内容や公平性対応等に失望 |
Dインフレを後押し→経団連に要請。賃上げは売値に即直結、政府公認で歯止めのきかない物価上昇。タイミングが悪い政策 |
Eインフレ<賃上げ政策→少子高齢化時のインフレ政策疑問。赤字企業に補助金は無茶苦茶策。本当に小手先の策 |
※CDEで国民の最低限の生活バランスが壊れた。一部に春闘期待の声あるも、ギャンブル政策。挽回効かない怖い発想 |
F少子化対策→子供を抱える言葉を変えた貧困弱者対応。人口増に直結する抜本対策でない。長期ビジョンが皆無 |
G新資本主義→NISAを強く推奨していたが、投資は皆儲かるのか?負けは誰か?政府は保証できない事推奨し過ぎ |
Hインボイス政策→従来の税制改正と異なり、納税基準の定義基準もない。単なる弱い者イジメ会計基準との矛盾多々 |
I拉致問題→動き皆無。メディア情報含め"0"点選挙に直結しない事は掛け声だけ |
J政治資金対応→政治とカネの問題を派閥解散にすり替え。派閥はグループで再結成必至。抜本的解決セズ |
他@能登地震対応→被災地支援で旅行者支援ばら撒き。余裕あれば国民が自然に対応、補助金関係なし、財源無限か? |
他A岸田事務所の記載漏れ問題→自分の派閥、事務所も不正疑惑権力者皆同じ |
他B大阪万博対応→遅延、予算オーバー等問題山積み・・国として方向性出ず(遅い)縮小・中止等の方針、、混沌状態 |
☆☆一番の問題はばら撒き中心の政策、その結果異常なインフレ状態を発生させた。賃上げ>物価高が実現する程社会は甘くない。 |
少子高齢化社会の経済政策が本当にインフレ推進で良いのか? 岸田首相が 『パンドラの箱開けてしまった』 |
★ 的外れ、誰の為の政策!『考えればベストの策は自然にわかる』 緊急対応と政策は違う大局観欠如!2023/12/31 |
★少子化対策=人口減問題・・子供支援は問題すり替え、貧困層拡大で無視できない現状、政策失敗を置き換え! |
★物価高、生活困窮策・・即効性ある消費税軽減が誰にもわかるベスト策!国民第一主義ができない者にリーダーの資格はない! |
★異常物価高時に政策でインフレ支援・・恐れ入る!呆れて何も言えない。歯止めなき値上げをどうやって止めれる!大局観がない! |
※賃上げで国民生活を対応できるのか?賃上げとは企業利益の従業員還元ではないのか? 又、マイナス金利政策と同じ事をやっている |
☆マイナンバー・インボイス・制度変更の政策・・何か的外れやタイミングズレ、、実務能力に長けた真面な策とは言い難い現場遊離の政策! |
★真面目に、やばい! 止めないと、この政策・・・! |
★マイナ・トラブル・・システムが100点(不具合皆無)でないと、全国民が対象の為、運用とメンテ併行対応は問題多発、着地点が見えない! |
★インボイス制度・・ルールが実務と遊離(会計法と矛盾)、企業側の運用まで関与、納税基準に留めるべき。企業に想像以上の混乱必至! |
☆★ ズレテイル政策、直近だけでも多々 ・・ 誰が決めるのか政策?、ブレーン達の能力に? (2023/5/30記述) | |
1、働き方改革の法整備 ・・ 電通の女性社員の自殺が発端、、、 残業時間が多かった東大卒の新人女性 | |
・勤労時間過多だけ、死ぬ程柔じゃあない。行き詰まった進捗、助けてくれない上司・体制、来る日も来る日もエンドレス・・ | |
・経験しなければわからない、責任感あふれる人間ほど。机上論者達には解からないピント外れの法制度。一部は”正”でも、、! | |
2、異次元の少子化対策 ・・ 人口増には直結しない、弱者救済とばら撒き何で今、政治は10年も前に着手世べき問題 | |
・大家族→核家族への推移、貧困が加速による夫婦共稼ぎ、精神的個人主義の願望など子供は二の次 | |
・安心できる幼児・育児環境や体制作りが先。策無くて、弱者救済とは詭弁過ぎる。この政策が人口増には直結しない100% | |
3、インボイス制度 ・・ 納税の運用手法まで規定するとは・・・。実務無視だし、現行法との矛盾 | |
・企業会計原則との矛盾・・会計法の取引都度に発生基準と会計7原則に則り、伝票仕訳をする。基本的ルールが壊れる。 | |
・実務・手法まで関与はやり過ぎ・・請求書発行の基準事例まで説明指導するが、運用は千差万別、机上論では対応不可 | |
※もし、取引の仕訳を月間纏めたら、債権把握や与信どうする?相手の倒産責任は国が補償するのか?会計制度が壊れる! | |
4、マイナンバー登録推進 ・・ 有無言わせぬ強引さ! 専制国家となんら変わらない、怖さを感じる。今までに無いやり方 | |
・登録手法もアメと鞭、ポイント付与とマイナ保険証の対応。先々の政策見たら、登録せざるをえない。&生活苦対応のばら撒き・・・ | |
・マイナ登録や保険証、運用始めたら、不具合ボロボロ。情報漏えい皆無と言って、問題発覚多々。言う事とやる事が全く違う! | |
5、政策 ・・ 財源どうする?気前よくポンポン! ・・流行る異次元発言、何でも異次元!!・・ | |
・誰も反対しない予算編成・・政策なんてない、言葉巧みな小手先のばら撒き。最近は納得できる政策が見えない! | |
・財源どうする、財政悪化立て直し・・いつの間にか飛んでしまった最大の問題!対策は次の世代にか、、、無責任化まん延! | |
6、コロナ化の経済政策 ・・ チグハグな政策、単に税金無駄使い! プロのやる事か?誰でもわかる、矛盾の対策 | |
・go-to-キャンペーン・・経済の専門家達、何やってる?ブレーキとアクセルを同時に踏んでどうする、、矛盾だらけの経済政策! | |
・大局観なき対策・・全面自粛や自粛解禁で安易な高額補助金支援するだけ。効率的対策とは程遠い!策はばら撒きだけ! | |
☆★☆長期政権でいつの間にか独裁、忖度の横行とやりたい放題、誰も止められない。このツケ、挽回不能??? |
☆★ 後期高齢者、日常生活の苦しさ、益々加速 ・・ 実質2万円/月程度減少 (2022/7/18記述) | |
1、年金の手取り額 ・・ 月1、000円以上の減少 毎年、気が付かない程度に減額 | |
・毎年、年金額改訂通知書が5月末に送付される ・・ 去年との比較表示しながら年間の支給総額、約1万円減少 | |
・控除費用(税金・保険料など)必要に応じ ・・ 気が付かない程度かも控除加算はあっても減額ナシ! あまり気が付かない | |
2、医療費の支払額 ・・ 1割から2割にアップ 2022年10月より(負担倍増) | |
・75歳以上の医療費が2020年10月より実施 ・・ 病院への支払いが倍増 | |
・2,3割の高齢者は定期的に病院通い ・・ 病院と薬代で、月間5、000円程度は出費増が予想される | |
3、物価高 ・・ 最低でも1〜2割の食品値上げ 円安、世界情勢の不安定など 今後の好転見通し立たず | |
・円安が生活を直撃 ・・ 為替は円安傾向が当面継続輸入に頼る食品で、最低でも月間1、2万は家計に影響 | |
・ウクライナ問題、異常天気など不安要素大 ・・ 全ての状況(ムード含め)1割程度は物価高騰 月間1万円程度は出費増 | |
☆★☆後期高齢者には耐乏生活の限界も・・もう、節約するものがない 、、、病気持ち・借家住まいはより加速! | |
・こんなタイミングで高齢者の医療費の負担倍増はない、 常識では考えられない政治判断(舵取り) |
☆★ 為替 、円安傾向 ・・ 何時まで続くか?これからが (2022/8/10記述) | |
1、円安のメリット・デメリット ・・ 輸出には有利、輸入は厳しい | |
・輸出 → 輸出企業に”+” (外国で)低価格で販売出来る。他国との競業で強み。企業は為替換金すれば、売れた分だけメリット | |
・輸入 → 輸入業者に”−” 輸入品の物価が上昇。売上減少。あらゆる物価に反映し、庶民の生活は苦しくなる | |
2、為替評価 ・・ 国としてどちらがメリット、 円安→間違いなく、外国にやさしく自国に厳しい環境を推進する! | |
・企業に国際競争力があれば、円高が圧倒的に好ましい | |
※国内の物価は安いし、海外旅行なども安価で行ける | |
3、何故、円安 ・・ | |
・国際競争力の弱体化 ・・ 企業の持っていたノウハウ(技術力等)の流失、その場主義的経営で加速(価値の減少)※目先優先 | |
・政府、日銀の政策のツケ ・・ 財政赤字の加速、過度な金融緩和、公定歩合のマイナス金利政策 | |
・その他 ・・ 企業の賃上げ等目先に政策(企業が儲かるのが先)、物価上昇年2%政策など 小手先対応で益々混迷 | |
☆★☆為替は今後1ドル160円以上にもなる可能性も! 貧富格差含め悪化の模様、、、好材料が見当たらない! |