| is22システム導入(補足) 導入検討の皆様へis私のｼｽﾃﾑ開発へのこだわり 異次元ｿﾌﾄ 紹介のｼｽﾃﾑ（ｽｰﾊﾟｰM） |
| このｼｽﾃﾑは、導入をご検討の皆様が、今まで見てきた、又は、経験してきたｿﾌﾄとは、まったく違うものと考えています。 | |
| 多分、市場に出ているどんな業務ソフトよりも、豊富な管理と実用的な内容のシステムを安く、ご案内しています。 | |
| ＩＴの舞台裏を、殆どの人がそれ程詳しくありません。業界の人も、表面的な事（机上の論理）しか知りません。 | |
| 少しだけ、”駄弁り”ます。そして、導入や今後のＩＴ化のヒントにして頂けたら幸いです。 | |
業務ソフトは、ｺﾝﾋﾟｭｰﾀを利用して、仕事の省力化や管理充実の為の手段として、開発されたのが原点です。
| 現状の様に、金儲けの手段としてだけのシステム開発の実態は邪道と思います。こんなのは”正”じゃないと・・・。
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| ■ 学習や経験した実践的な知識 → ｿﾌﾄに組み込んだﾉｳﾊｳ ※１ |
| ・簿記・会計知識・・①学生時、簿記部で競技会参加 ②伊藤忠商事入社時、経理情報部門で伝票の仕訳点検～計上など実務 |
| ・業務知識の原点・・ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ出現時、ITCのｼｽﾃﾑ化初期(名古屋)でｻﾎﾟｰﾄ全般(財経・受渡・情室運用対応等） |
| ・業務（実務）→本社機能全般 （財務・経理・営業）・・決算処理、契約～入出金の流れの具体的対応 |
| ・業務（実務）→支社・支店や関係子会社等（財務・経理・営業）・・決算処理、契約～入出金 |
| ・業務（特殊分野）→福井・金沢の繊維・加工処理・運用（相場商品あり）・・数次加工・在庫(材料・製品)・原価の即把握 |
| ・ＩＴ知識・・ｺﾝﾋﾟｭﾀ出現時から取組、90年台のＰＣ出現時より取組、国内１０支社店対応・伝送、情室内の技術知識習得 |
| ・開発・・ITC基幹業務全般（経理・財務・審査・人総・営業）及び 関係子会社、取引先など 設計＆開発＆ｺﾝｻﾙ |
| ☆ソフト開発ｷｬﾘｱで、ギネス認定者 |
| ■ ｼｽﾃﾑ開発の現場やサポートから学んだ知恵 → 円滑に運用できるﾉｳﾊｳ ※２ |
| ・人は間違える・・原票作成でも、ﾃﾞｰﾀ入力でも、開発でも → それを考慮した取組 |
| ・言うけど実務はできない・・机上の論理（経験がない）と責任回避 → 率先して現場対応しない |
| ・人(現場含めて）は全てを伝えれない・・あらゆる事の一部しかわからない → 全体の把握ができない |
| ・ﾉｰﾘｽｸ・ﾊｲﾘﾀｰﾝを好む・・作業しないで還元だけ求める → 作業は他人、結果次第で評価の報告 |
| ・現状維持にこだわる・・失敗が怖い → 日々の対応で満足（指摘もない） ずーっと続くと思っている |
| ・慣れた仕事の仕方がベストと思っている・・誰も教えてくれない → 意味を正しく理解していない |
| ・ﾃﾞｰﾀ入力の初めは戸惑い・・不満たらたら → 慣れたら、殆ど問題化しない（余程の欠陥なければ） |
| ■ ｼｽﾃﾑ造り → 他との違い |
| ・上記、※１、２の実務経験を基に、会社の基幹業務の全体を当初から設計。それにより業務の流れの時間的矛盾が解消。 |
| ・１年がかりで手書き設計書1000ﾍﾟｰｼﾞ、その後ｿﾌﾄ開発300人月以上 |
| ・この様な形の会社全体の業務を完成・製品化したｿﾌﾄは、市場には皆無、他ｿﾌﾄと著しい違いがあります。 |
| ☆☆想定できる事（取引、管理、運用、リスクなど）を考慮しています。使う程役立つ裏方だと思います。☆☆絶対に！ |
| ■ ネット利用とクライドに対する考え方 ・・ 世の中、何でもネット社会 便利だけど、リスクも・・・ ｸﾗｳﾄﾞ・ｼｽﾃﾑについて |
| ・ネットは、便利なもの・・携帯やパソコンで簡単に情報のやり取りができる。大いに活用すべきだと思う。 |
| ・ただ、便利な中に、当然、リスクも存在する。それを踏まえた上で利用する事をお勧めします。 |
| ・私の利用法は、基本的にはメールのみ。通信端末には、情報の管理・保存していない。（IT・業界知識は若干あり） |
| 理由は、①ネットを利用すると、情報は漏洩する可能性がある。※絶対ないと断言できない。（本人が知らない処で） |
| ②ネットからウイルスが入る可能性がある。。感染されたら、修復に時間や費用が掛かる可能性がある |
| ・クラウドの利用は、今の様な使われ方には反対である。利用分野は情報の共有ができ、便利でダメージ無いモノだと思う。 |
| 例えば、図書館の利用状況、救急病院の窓口など”○”、銀行口座と直接やり取りできる入出金、個人情報など”×”。 |
| ・業務システムの対応では → ①情報漏えいの可能性（ネットと管理会社の両方）②ウイルス感染③通信障害④乗り換え |
| 問題もあり、クラウドの実務的な面のリスクは想像以上である。問題あっても責任は負えない（開発側はメリット大） |
| ・具体的には、キャッシュレス、マイナンバーカードなどネット接続が絶対安全とは決して言えない。銀行口座からの |
| 抜き取りや個人情報もどんな防衛策でも穴はある。”便利にリスクは付き物”を念頭に自分で守るそんな時代です。 |
| ※世間では、ネット利用の危険認識が甘すぎる！謝っても"覆水盆に返らず”で、元には戻れないし、ご免では済まされない。 |